とおくへ ゆきたい
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真面目な話で
いつものハライタ

今日は今朝から

おまけに窓の無い機密性のいい職場トイレ

トイレ一発を吸うだけ吸って

具合が悪いのは腹のみにあらず

スプレー類って カラダに悪いもんあるんですよね

でも

ビルのトイレって 普通 窓なんてないんで

トイレ一発 大丈夫?

公共の場だとさ 必要以上に噴霧するじゃん


すんません こんなネタで
| - | 21:06 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
夏の終りに
症例が埋もれないように

という言葉を託した講義を受けて

仕事より海を思い浮かべていたわたくし

個人の趣味の範疇で集めたたくさんと

おおきな感動

批判や評価や無責任な口のの雨に

晒される筋合いは無いのだと

思っていたたくさんを風呂敷から出そうと

そうおもいました

年ですかね



絵も きちんと描こうと思いました

こんなもの と思っていたけど

見たもの手が描くもの

広げて並べようと思いました
| - | 20:17 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
防府の山々 所々崩れっぱ
研修でした

昨日からわたくしは三連休なのですが

今日明日はおべんきょうしなくてはなりません

夏休みの宿題が残っている子供のよーです

研修へ行くには あの大災害が起こった

R262を通るのですが 未だ通行止め

東名高速 あっという間に復旧しましたねえ

都会ってすごい

防府まで行くのに迂回した道も(台道へ抜ける道ね)

当時は土砂崩れで通行止めでしたが

復旧して通れます

しかし復旧したとゆーても

ノリ面は崩れた赤土むき出しで

土嚢が並べられているだけ

迫り出して並んだ土嚢と崖

視覚的にコワイですー
| - | 18:20 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
他の幼魚たちも 愛いよ
夏〜秋のハイシーズン

バディのいないわたくしとしては

いかに自分の潜水ができるか模索中です



さて

旬なんですってね



でも クマノミって

暖かい海ではベラみたいにいるのよ



イソギンチャクにすりすりして愛いけど

結構顔が黒くて 噛んでくるのよ



私はクマノミより

絶対こっちがいいなあ
| - | 21:34 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
潜っても潜っても潜り足らん


浅場で見かけたエチゼンクラゲ

もっと撮っておけばよかったなあ……

あれはチャンスだったなあ……後悔(−−;


さて ニホンアワサンゴが産卵ではなく

保育してから生み出すとゆーても

プラヌラ幼生ってもん

ホントはよくわかってない

お子さんだとしても

哺乳類のお子さんから連想する姿形とは

遠いんだろうなあ

ええんですけどね


インターネットで検索すると

サンゴの体内から透けてみえる幼生の写真が

時々ありますね それも良く撮れてるものがねえ

マニアって

いるのねえ
| - | 18:11 | comments(2) | - | - | - | このページのトップへ
梅雨梅雨梅雨 数日だけ夏 そして秋到来
気のせいではなく 

やはりいきなりの秋到来

朝 萩の山間部は寒いってもんです

まだ地面で眠る雲をくぐりながら車を転がすと

出勤でありながら ドライブ気分

すこしだけね

あーそうそう

山間部ってのは 夜の虫の声も凄いですよ

風情とかそんなレベルじゃない

虫が羽を擦らせて……という理屈はわかってんの

理屈じゃないのよ なんなんだろというあの音!

なんで羽擦って大音量が出るのさ

一匹だけでも爆音

おそるべし 虫

蝉だってさあ 腹からあの音でしょ?

どう考えてもおかしいやろ!だから理屈じゃなくよ
| - | 21:07 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
虫の声も 星の数
準夜終えて二号宅

星が一面 夜が眩しい

それに寒い! いきなりの秋じゃんっっっ

と思ったけど いやいや

真夜中三時 だからかなー?
| - | 03:25 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
眠いというより 気分がわるい
深夜終わってそのまま美容院へ

前夜一時間半で目が覚めて

仮眠不十分の勤務だったもんで

もうカラダの置き場がない

美容院で寝てました

でも うちの職場は結構年配者 多いんでね

よくこんな勤務で働いてるなあ

カラダ大丈夫なんかなあ

なんて尊敬

私はまだまだヘボです
| - | 20:00 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
夏の海ー


青海島

ベタ凪の左の瀬砂地

記憶にある大きな砂紋はまるで無く

透視度や天気にも恵まれて

青い須佐ベエイのようでした

浅い海底にいるみたいですね

あんなに明るい左の瀬は初めてみました

でも陸地では

コンタクトを外してるんで

とりあえずのもの以外は一切見えません

ほほほ

(写真はトンネル)
| - | 19:50 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
頭のお皿 渇き気味


昔撮った写真を ぼーっと見直して

あー そういえば楽しかった

そう 思っていたなあ



何をみても 楽しかったなあ
| - | 23:09 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ