とおくへ ゆきたい
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夢か?
この前からずっと ずっとずっと、以前撮った記憶のある「画像」をひたすら探している。 確かに自分のPCで観た筈。しかし無い。



どこだ どこだ

しかし無い。あれは夢だったのだろうか。 寝る前に自分が撮った写真をしげしげと眺めたり、図鑑を眺めたり、ダイビング関連のBlogを眺める事はよくあるので、しげしげ眺めた頭のまま眠り夢で「その続き」をみることがある。

夢で海にいることもある。



しかしです、確かに「あの写真は撮った!」おかしいぞ どこだどこだ。



無い… 何日も探すのに無い。
あれ〜 夢なのかな?
| 日常 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
さかなの 色変わり@オハグロベラとヒレまでも
普通種の王 オハグロベラ。この雌がうろうろしていたので追ってみた。



期待を裏切らず色彩を変えてくれる。



オハグロは私に何かを信号を出しているのかな?なんて妄想してみたけど、単にオハグロの事情で変わっていると考える方が当たっているんだろうな。ちなみに上二枚は同一個体A。下の四枚纏めたものは同一個体B。AとBは別個体。



オハグロベラの雌は観察に労せず変化が確認できる。

「婚姻色になるとヒレが綺麗になる」なんて表現をよく耳にする。私の身近でそういう話が出るのはチャガラの繁殖期。繁殖期になるとヒレを広げ活発な行動をとるので「目立って綺麗」と言われるのでは?と思う。どうだろう?私は 繁殖期でない時のチャガラのヒレと、繁殖時のヒレを確実に比較してみたことは無いので正直違いを頭に浮かべられません。

そもそも魚のヒレが変わるものなのか。



なんて観察力の薄いわたくしは漠然と疑問を持っていたのです が、



「ヒレ」は明らかに変わるのねん。オハグロの雌の場合はこう。 繁殖時ではなく、ただ泳いでいる時にこの変化。ヒレは同一個体Bのもの。



これらは繁殖時どうなるんだろう。確実に比較してみたいなあ。



沖縄で撮ったホホスジモチノウオも比較し易い。こんな肉もない羽のようなパーツの色が変化している。へーっ…と思ったけど、思えばそうか、そりゃそうだ ここは人の髪の毛みたいなもんじゃなく、ちゃんと神経が通い広げたり閉じたりできるパーツだもんな。正しい仕組みは相変わらず知らないけれど。



しらないけれど確実に色模様が変わる(同一個体)。





なんかいろいろそそられるなあ。とりあえず冬になったら、成長した状態で繁殖活動が始まる前のチャガラのヒレ全開を撮っておかねばならんな。人々が違う違うと言ってるから、違うのかもだし、今更だけど私は確認したい。チャガラのヒレの繁殖前と繁殖時はどう違うのだろうか。この場合は同一個体撮影は無理だけど も…と、季節の計画がまた増える…
| 色彩変化 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
さかなの 色変わり@ヒメジ(金太郎)
自分の心象だったのでしょうが、魚とは土曜の縁日に掬う金魚であり庭園の鯉でした。 若しくは既に命が抜けたスーパーの鮮魚。 それらは全て色合いが変わるこったーない。



しかし、実に生きてる魚たちはは色が変わってる。 って、何度も書くけどこのネタの発端は沖縄で「変わるよ!」って教えられたことで、それを地元で復習しているんだけどさ。



山口の萩で地元の魚としてアピールされているヒメジもこうだった。 スーパーではヒメジってより、金太郎って名前だけど金太郎もなるほど白くなったりしている。 ほうほう。



このヒメジの仲間が、或る時 金属的なブルーに輝くの(種はわかりません)。心酔しちゃう。これをもっとね、カメラの瞳とわたくしの目の奥に焼き付けたくてたまんない。早くブルーヒメジの季節が来ないかなっ。
| 色彩変化 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
クロイシモチの色彩変化のつづきみたいなもん

クロイシモチの口内保育を前回観察した時、たまたまなのか複数個体の全部が黄色の姿でした。


が、日を変えて観察すると二個体両方が黒の姿で口内保育。


雄は黒、黒と白っぽい斑、黒と黄色っぽい斑、黄色のどれにも変化すんだ。


今回求愛をしていたクロイシモチは 双方黒からちょっと変化する程度。



強い色彩変化をせず、双方の色合いの差が弱かったのは求愛も強くないってことなのかな??どうなんだろう。


求愛していない状態でボンヤリ泳いでいる黄色もいて


求愛していない状態でボンヤリ泳いでいる黒もいる


卵も咥えていませんよー。

魚たちが何を考え変化しているのかさっぱり解らないけれど、クロイシモチの観察をするのに今年は絶好の機会です。陰気にタイラギの空き殻に隠れている印象でいたのに、こいつは色彩変化を目の前でめらめらとみせてくれる。且つ、雄は黒で雌は黄色と思っていたわたくしの間違いを 完全に訂正してくれました。


口内保育している個体の 口の中の卵たちの目の輝きが強いので、こりゃハッチアウトするかな?なんて思って粘ってみました。でも、写真で確認しても卵たちは欠けることなく口の中に充満。飛び出す稚魚もいません。チョット残念かな。でも、まだまだ求愛が続いているからね 今年はクロイシモチの当たり年。
| 色彩変化 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
さかなの 色変わり@タコベラ
沖縄で魚の色変わりを観るために、一個体を狙ってカメラを構えたけれど、そもそも魚は色が変わる、みているうちにどんどん変わる、そっち(山口)にもいるやろ?!と言われていた。 「例えば、タコベラとかいない?」



そう聞いていての今回のダイビング。 いるじゃん タコベラ。なんて好都合。
雌は隠れた直後、ぴゅっと逃げたので撮れず、



撮れたのは雄二個体。 まず、ヒレを広げていい被写体になってくれた雄A。



フォトジェニックで嬉しいんだけど、



何枚撮っても艶やかなだけで色の変化は無し。ヒレばかりやけに美しい。



そしてフォトジェニックではなく、なんとなく雅さに欠ける雄B。



真横写真もなかなか撮らせてくれず、逃げ回る。しかししかし、色変わりをどんどんしてくれる。



おお まことにみるみる色が変わる。



いやもうホント、魚の色が変わることは常識って方からすれば 何を今更…なんだろうけど知らないことを知る、確認できるって感動します。



魚とはこういう生きものなんだなあ。 勿論 どの魚も泳ぎながら色が変わるってことはないかもだし、あってもニンゲンの目に解らないものもあるかもしれない。でも、魚の色素は運動するんだ(その仕組みについては全く!解りませんが)。といいつつ、思えばヒラメなんぞは着底すると瞬時に辺りに同化したりするもんね。そっか、そりゃそうだ。でもさ、あれは特別で泳いでる魚がめらめら色を変えるのと別って思っていたのよ。。。
| 色彩変化 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
さかなの色変わり@クロイシモチの場合


青海島で、7月8月とクロイシモチの求愛行動を観察していたので、次は口内保育。
ぶほっ! ネンブツダイと一緒で、時々口を大きく開いて卵を動かしている(?) 結構常に口は半開きだし、対して逃げないし、クロイシモチそのものがいい大きさなので口内保育を楽しむにはうってつけ。



でも、口内保育だけでなく、わたくしとして大切なのは魚の色変わり。 一見 同性かと思えるほど同じ色合いの二匹が



求愛を始めると片方が黄色を帯びる。そして片方はめらめらと黒から黒と白っぽいまだらになる。 はーっ これがクロイシモチの婚姻色というか興奮色なのか。雌雄お互い違いますってのが面白い。



わたくし、かつてクロイシモチは黒いのが雄で黄色が雌なのかと思っていました。当然カラダの色がこうして瞬く間に変化することも知りませんでしたし。 素人ながら口内保育の成り行きを想像すると、保育するのは卵を産む雌でなく 待ち受けて咥える方になるので雄なんですよね?



保育しているこの個体は黄色さん。Webには黒いクロイシモチが口内保育している写真も出てくる。雌雄で色が決まっているんじゃないんだ?? 産卵された卵を口に咥える場面では、体色はどうなるんだろう。保育中も色はクロイシモチの事情で変化するものなのかな?
| 色彩変化 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
シコロサンゴのあるところ@2017/8経過

シコロサンゴのあるところに度々潜っております。
スズメダイが乱舞するここは、スキンでもダイビングでもとにかくいい。
ただ、ただ観ているだけ ここに訪れるだけで癒されます。

と、同時に夏の高水温の影響を観察する場所でもある。


例えば 上の二枚は2015年10月の景観。
白化しておらず のどかな秋の海。


2016年9月末の景観。



この夏、あちこちの珊瑚が白化しているという情報が溢れたことは、珊瑚に興味のある方、また沖縄方面で潜る方はよく知っている筈。


そして 今年の春である2017年3月中旬。

シコロサンゴは褐虫藻を取り戻し(という表現があっているのかどうかわかりませんが)、元気な姿になっている。勿論すっかり白化したものもある。命を失った珊瑚は、時間と伴にすっかり別の藻に覆われたり、新たなる生物が表立って隠れたり、石(セメント)の姿となり生命の気配を失い目立たなくなっている。


そして次の夏が来て

今回、2017年8月末。
シコロサンゴはまた 斑になっている。



ただ、結構白化していながらも、


2016年に比べると程度は酷くない。詳しいことは知らないけれど、私の好きな シコロサンゴのあるところの様子はこんなです。
| 珊瑚 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
草はらの魚たちの場合

勘違いなのだろうか 海くさの原にいる魚は海くさ色をしていることが多い。

例えばミツボシキュウセンを崎本部の砂地でみるととても白っぽい。人工的なピンク色が映えて子どもの玩具みたい。ただ、まじめに写真を撮っていないので探したけれど観ているわりに比べる好い写真が見当たりません。

草のミツボシは若草色を帯びている。
元々白もピンクも黄色も緑も持っている魚だからなあ。


でも、暮らす環境で体の色味が違うのは、山口でも藻場にいるチャガラが妙に赤味があり、ゴロタのはそうでもない気がします。

こうして、草はらの魚には 草はらに似せたカラダとなるものがあるのかもしれないし、幼魚など草はらにいた方が安全な成長段階の色の時は、自ずと安全な環境を選んでいるのかもしれないし。

よくは存じまんけどね。


でも、草はらには草色の魚がやっぱり目につく。


草はらが切れると それとなく珊瑚の砂の色に似ている気がする。
同じ一個体を追い 草はらにいる時と砂場にいる時で変化するか… を、確かめたら納得できるかもしれない。

今回、正直一番の問題は こうして体色を変えやすいベラの類を追って撮影する腕も脚力も私には足りず思うようにいきませんでした。つくづく写真を撮る人たちは凄いと思います。

殊にベラは素早い。


そうこうしていると、マイクロアトールの上にミツボシキュウセンが集まり、右に左に踊っていました。


それが砂地にどっと移動し群れに緊張を感じた?と思ったら突然の白煙。 産卵行動じゃん!(でも、肝心なトコはただ観てただけ。。。)



物凄くいいシーンを目の前に感動と無念がぐるぐるする。
全く 魚たちは素早いです。

草はらの魚たちの写真は、上から
ミツボシキュウセン
スジベラ
カマスベラ
ミツボシキュウセン(幼)
ミツボシキュウセン 繁殖行動前とマイクロアトール 2カット
| 色彩変化 | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
アカテンモチノウオの場合

色彩変化を観るために 一個体を追う。
次はアカテンモチノウオ。


つまり、こうして短時間に泳ぎながらでも色彩を変える魚が結構いる。 というか、あたりまえ。。。らしい。



魚の模様が浮き立ったり、しれっと消えたりするのがあたりまえ。。。と、知っている人からすれば、私の驚きにの方に「知らんのかい」と、驚くのかも。
思えば色彩変化に魅了されたのは地元山口のソラスズメダイで、産卵床を守るソラスズメダイの色彩変化の激しさと美しさは格別です。これはぼんやりしているダイバーでも一目瞭然のもの。

あの色素を瞬時に動かしている姿は、生命の輝きといいますか、一生懸命な生き物はほんとうにうつくしい。


繁殖期、闘争時、睡眠時と覚醒時 さかなたちはそれぞれの色味を変えている(ことがある)ってのはよくわかった。


成長に伴い模様も全く別種になるのも ダイバーならある程度知っている。


で、環境によって色味が違っているね ってのもあるね。←次 このネタ

| 色彩変化 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
石灰質の海岸にて
海の中にお邪魔を繰り返す合間、石灰の浜で休息をとる。



沖縄ではここの窪みを『ガマ』という?(らしい)。

正直 沖縄に限らず舗装されていない海岸には、そこの地質に応じて特有の湾など陸と海の境がある。石灰質をもつ生物が生まれたり果てたりする南の地域は、白と青の映像のイメージから『うつくしい』という印象が世に溢れ、いや実際美しいのですが、もうすっかり人の頭に印象付けられているなと思います。


しかし 美しいのみならず、自分の好みでは先に書いたように舗装されていない海岸はその地域の地質を見せてくれるようで その背景にある成り立ちを想像すれば胸が熱くなる。殊に海岸でそうなるのは海岸でなければ普通人口物で地面がコーテインングされているからです。


地面から感じるいきもの。或いは力を浴びて処理された地面。
それについて、思うはじまりは俄かに書けません。産まれ暮らし足をつく地面なの生物についても感じることはありすぎて。
| 写真 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ