とおくへ ゆきたい
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何もしないでいると 寧ろだるい
ここ久しく、訳もなくやる気が起こらず日を過ごし、PCに向かうことすら面倒。風薫る好い季節なのにどうしたことか。



インターネットから離れてのんびり暮らすのは寧ろ好い事としても、あらゆる興味が薄れた気分で暮らすのは随分面白くないことです。



疲れているのかなと考え、普段の二割増しくらい睡眠をとることにしました。
あと、散らかっていると疲れるので庭と部屋はきれいに。で、やはりblogは更新していくことにしよう。収入を得る訳でもなく何かを発信する訳でもないのに何が面白いのかって感じですが、暫く更新していないと毎日blogを書く良さがわかる。



よく、こういう類やSNSに惹かれる理由に「認証の欲求」とかいいますが、それだけでもないように思います。文章らしいものをなんでもいいから書くと頭が整理される。自分の興味のあることが自覚できる。これからの予習のスイッチが入る。。。ように思います。

写真は文と関係なし 常に微笑顔のナベカです〜。
あらためて見ると同じ個体の同じ時間の写真なのに、二つの写真の雄の頭の色が随分違う。
婚姻色が出たり醒めたりする姿は、ここにもちゃーんと。
頭真っ黒、そして平静。婚姻色=興奮色だね。
| 日常 | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
東京さんぽ
カメラ&レンズちゃんが入院中なので、海にいかず東京にいってみました。



沖縄とは反対の方向の東京、機窓からの景色は曇が多くても新鮮〜。
楽しみにしていた富士山も、頭の上だけチラッと出していたし。


目的のひとつは新国立美術館で開催されているミュシャ展。
絵画のサイズはほぼ壁…という規模。
娘の希望でミュシャ展に行ったんだけど、ポスター画の印象しかなかったミュシャは比較的近年の国の独立を目指した戦いの画家さんでした。

色彩は幻想的で誰が見てもうつくしい。
しかし、描いてあるものは戦い。絵のメッセージも戦いにまつわるもの。



五月なので上野の国立博物館へも足をのばしてみる。
目的のもう一つは博物館前の大樹ユリノキ。
山口ににあるユリノキの街路樹は、昨年の秋 随分気前よく選定されてほぼ「棒」のような姿になってしまった。お陰で毎年若葉色の花がたくさん咲くのに今年はほとんど花を見掛けない。樹を考えて切っているのだろうか。



上野の博物館の前のユリノキは、とても街路樹になるとは思えない大木です。
5月の風に揺れる葉と花を仰いでみる。
今年も花の姿を見ることができてウレシイな。

| | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
海に咲く花@エビアマモ
夜勤が終わり、またやはり撮りためた写真をしげしげ眺める夜更けです。

まいにちまいにち好天気。
今頃、間違いなくアマモの花は咲いておりガラス繊維のような花粉を汐が花弁を撫でるたび流れ出ているのだとおもう。アマモ畑はいつでもあった。土砂に埋もれた後もさらに新しいアマモが生き生きと育っていた。毎年楽しめる そう思っていた。しかし今年はその花に逢えない。

海に咲く花を、今のところ3つ知った。
リュウキュウスガモも、あれは花だったと信じているので本当は4つと言いたいところ。もう一度確認でき、確信を得たら四本の指を熱く折り花を数えようと思う。

ともあれ今は海に咲く花3つ。



未だ謎なのが地元にいつでもあるエビアマモ。
青海島でも須佐でも波が打ち付ける浅場にこの海くさはある。しかし、花は未だ知らない。これが確認出来たら5つになる。

わたしはそれなりに、何度もエビアマモの花を探したつもりだが解らない。
いや、しかし葉でもないぬっと出た茎が何かを含んだように軽く半月状に膨らんだものを観たことがあるような記憶がある。その時、ああこれは花の穂が包まれているものだと考えたように思う。

撮っている筈だ。



と、写真を探した…が無い。思い違いだろうか。
思い違いかもしれないし、エビアマモは大抵波当たりが強いところに生きている。カメラを構えても、振り乱す髪のような海くさを撮ることは難しい。



今年に入り、青海島でエビアマモを探した。いつも変わらずそこにあると思っていたエビアマモはすっかり禿げ上がっていた。びっくりした。撮り難くても必ずある。花は観たことないけれど、それはいつでも探せると思っていた。

いつでもある

…というものは何処にもないんだな。
| うみくさ・海藻 | 03:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
象でもクラゲでもなく 貝
まいにちまいにち好天気。
海に出ればさぞや楽しいだろうと思いつつ、わたくしは仕事。
陰気に一人で撮りためた写真を眺めなおしてみる。



前回、ハダカゾウクラゲと海で目が合った。
大体海の生きものは総じて人間の理解を超えている。ハダカゾウクラゲが貝の仲間と聞くと、なるほどそうか…と半分すっきりし、半分不思議が膨らむ気持ちになる。

14〜5数年前、クリイロハダカカメガイに出逢った。貝とは地べたに埋まっているか転がっているものと思っていた私は海中を羽ばたく貝にびっくりした。

貝は羽ばたくのか…。

以降、海中を遊泳する貝たちをいくつか知った。よく考えたらキイロウミコチョウなんてしょっちゅうパタパタ飛んでいる。そうか、貝は芋のように埋まっているだけじゃないんだと思った。



前回のハダカゾウクラゲは長い長いヒモをぶら下げていた。
ヒモのあるものと、無いものがいる。
なんだか良く解らないけれど、ハダカゾウクラゲはそれなにりに登場する奴だから、このヒモが何か知っている人もいるのだろう。



あまりにも好天気なのに潜らず過ごしていてテンション低めの更新ですが、ハダカゾウクラゲの写真を眺めていたら、数年前 波打ち際にハダカゾウクラゲがいくつもいくつも打ち上げられていたことも思い出すな。



既に日没を迎えたあの浜には灯りもなく、足元にいくつも転がるハダカゾウクラゲに驚き集め、並べて証拠写真を撮りました。



ある日急に特定の浮遊生物が妙に海を賑わし、あっという間に姿がなくなることがあります。あの日のあの海はハダカゾウクラゲがどっさり汐に乗ってやってきていたのかな。ウチワカンテンカメガイやウミタルで濃厚になるように、ハダカゾウクラゲでいっぱいの海って想像するだけで笑っちゃう。できれば一度、そういう海に出逢いますように@祈
| 浮遊生物 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
声があるうちは 願わないでしょうが
好天気が続くGW。私は仕事続きだけど、働いていても好天気は気持ちがいいものです。



それに、先日観察できたヘビギンポ。
いわゆる雌の姿のまま、雄が雌と繁殖行動をしていました。
で、そういうこともあるという某記事も伺ったりしたりして大層楽しんでいます。

以前からとてもとても謎な「婚姻色」とは何か?ってな事に一層不思議が深まったり、婚姻というより興奮なのではないかと考え直し、魚とはつくづく凄いものだなあ…と。

喋ることのない魚が、意志を伝えている姿だとわたくしは常々考えて眺めているのです。これは裏付けのない観察から得た印象なので、説得力はありません。でも、魚たちは動きと伴に身体の表面に何かの興奮を描いている。



ほんとうにクドイようだけれど、そんなことが人間にもあれば。
言葉がある生きものとして、欲が強い願いですが声がなくなってもそんな伝達が出来たらいいなと。世の中にはとっても賢い方がおられる。生きものとして自然を超えた長寿を得ている人間の欲かもしれませんが、そんなことを魚に見たりもするのです。
| | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
平服でしたの補足
つづき

雌柄のヘビ二匹が繁殖行動をしていた、産卵管も写真に写っている。
しかし、単に雌二匹だけ見ていただけで、近くに雄がいたのではないか…と思われるかもだけど おりません。



以前、雌二匹が産卵管を伸ばしていたヘビの繁殖行動を見たときには



雄が 雄だよー



と立派に主張して



双方の雌に放精したりしてたのですが

今回、こんな具合の黒雄はいなかったワケです。いちおう。
| - | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
平服でした
海はベタ凪。目指すはヘビギンポ。地味な普通種のいつもの姿がわたくしは大好物。



すると期待を裏切らないヘビちゃんは、岩壁でくるくる繁殖時期特有の動きを動きをしていた。



けど、あれ〜?



二匹の動きは産卵+放精の画なんだけど、色柄は雌と雌。

ガイドさんがチリンチリン呼ぶから行ってみると、そこでも同じように繁殖行動らしき動きをしている
ヘビギンポの柄は雌と雌。



放精役のヘビの顔も身体もじぇんじぇん黒くないじゃん。普通こんな具合になるんじゃなかったっけ?



で、産卵役のヘビのお腹からはちゃんと産卵管が伸びていて産んでるじゃん(多分)。



雄役のヘビの顔はスケベそーに口が笑っているし。

婚姻色(興奮色?)にならないまま、しれっと繁殖するってパターンもあるのね?
| | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
樽よりもわたしの目が回る


まず、わたくしの可愛い可愛いカメラは桶の中で水没し本日入院。



目がテン。



で、そんな衝撃と同時に一本目のダイビングでは初オオタルマワシに遭遇。
カメラちゃんはとってもイイ子なので、オオタルマワシの記憶はメモリに蓄えてくれていた。カメラなんて全く解っていない持ち主(わたくしです)の腕でも、とりあえず証拠を残している。すてきだわ。



なんてイイ子なのだろう。



無事にお家に戻っておいで。
と、カメラのキタムラの方角に手を合わせる夜でございます。



(最後の写真は多分オオタルマワシ…ではない奴かな?樽に具入りでした)
| | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
トビヌメリの飛行も この季節だったなー
ヘビギンポは地元の海でもいつもいるし、繁殖期には容易く観察できる。と、思っていたのに探すと意外に手持ちの写真にいいものがない。

私は何をして過ごしていたのかな。
普通種好きなのにダメじゃん。いつでもいる いつでも観れる。今度撮ればいいと思い、海に「いつでも」なんて無いってことに気が付いていなかった。



例えば「いつでもいた」The普通種トビヌメリ。
繁殖期の昼間、ペアが何度もお互いを確かめている。おそらく日没にこのペアは飛行するのだろう(…確認していないから思い込みなんだけど)。



思い込みであっても目の前で、お互いの確認を繰り返しているのは間違がなく、更に何度も飛行練習を繰り返していた。
自分の存在を示し、寄り添い息を合わせてチョットだけ低空飛行しては着底する。
もうお互い決めているなら日中でも産卵すればいいのに予行練習なんて可笑しなことだ。この時、その行動は見放題だったのに何故だかいい写真は撮れていない。全く私は何をしていたのだろう。トビヌメリなんていつでも観れる、今度撮ればいいなんて思っていたのかな。



いい加減でピントの合ってない写真がいくつも手元にある。記憶は鮮やかなのに大変残念。その時ただ楽しんで眺めていた自分を思い出したりもするけれど。

| | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
三年前のヘビギンポ


気が付けば、前回沖縄でヘビギンポの婚姻色を楽しんで一ヶ月以上経ちました。地元でその活動が楽しめるのは今からかな。



丁度三年前、青海島でヘビを撮ったものがあり婚姻色の色の変化が撮れているかなーと、しげしげ眺めてみたりなんかしたんですが、当時婚姻色が

「たちまち出たり失せたりするもの」

とも思っておらず、単に黒い部分が目立つ雄が、岩壁に産卵する雌の後から放精を繰り返す姿を撮っているのみ。



産卵管も撮れているし、これはこれでいいんだけど。



雄の黒いカラだダは、行動が終わるとインパクトのないヘビビンポ柄に戻るのかなー。黒くなる色素がどんな具合に潜んでいるのかそこんとこみたいなー。
| ヘビギンポ | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ